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相不動産活用 税理士法人髙橋資産会計事務所
所有不動産の現状分析及びコンサルティング

高度成長期やバブル期において地価は必ず上昇するという土地神話がありました。
その当時土地に対する考え方は利回りや収益性よりも、将来的な値上がりを期待し、とにかく土地を「所有」することに意義を置き地主の方は先祖代々継いできた土地をとにかく減らさず「所有」し続けることに重要性を置いてきました。

しかしバブル崩壊後20年、地価の大幅な下落・経済デフレが進み、毎年高い固定資産税や世代交代時の高額な相続税負担があり、不動産を「所有」するリスクが高まっています。
現在不動産は「所有」よりも「利用」の方が重要であります。

地代が低くても、空き室が多くて利回りが悪くても相続税評価額は比例して低くはならないのです。(逆に高くなることがあります)
重要なのは各不動産の収益性と利回り、相続税負担額をしっかり把握し、利回りが悪く相続税評価額が高い資産から組み換え等の対策をしていくことです。

当事務所では先ず、現状を把握するためしっかりとした財産棚卸を行います。

その際、様々な角度から見た一覧表を作成します。
下記はその一例で、不動産収支利回表で各物件ごとの収支や利回りを把握するための資料です。

不動産収支及び利回り一覧表

正確な現状分析ができれば問題点が明らかとなり、対策がよりやりやすくなります。