事務所について｜兵庫県神戸市で相続相談は「税理士法人髙橋資産会計事務所」

後悔しない
相続のために
税理士がいます

高橋資産会計事務所は相続対策・資産税を専門とした税理士事務所です。
多くの人々がいずれ経験することになる「相続」。あるとき突然、自分が相続人になる日がやってくるかもしれません。そんなときあなたはトラブルなく相続手続きを進めることができるでしょうか？
場合によっては遺産をめぐり親族間で争いが生じてしまう可能性があります。また、遺産を相続してホッとしていると、その後に高額な相続税が課されてしまうことも…。

これまで当事務所は「相続をすることになったが手続きや税金のことがわからない」というご相談を数多く受けてまいりました。相続税に関するトラブルを防ぎ、理想の相続を実現するのが私ども税理士の使命です。
相続の問題は早めに対処しないといろいろと後悔することもありますので、お困りの際にはまず一度お問い合わせください。今後どうするべきかについて、真摯にアドバイスいたします。

FEATURE 当事務所の特徴

FEATURE 01 相続に特化した税理士だからできること

医者には内科や外科といった専門分野がありますが、税理士も得意とする領域をそれぞれ持っています。私どもは数ある税の種類のなかでも、特に相続税のスペシャリストです。

じつは税理士の実力がはっきりわかるのが相続税対策だといわれています。相続業務は税法・民法・借地借家法・農地法・会社法と深く関連する分野が非常に多いため、税理士の経験や知識によって納税額の差は数千万円以上の差が出てくることも…。

だからこそ相続対策のことは当事務所におまかせください。お客様にわかりやすく丁寧にプランを説明し、最適な対策方法をご提案いたします。相続は財産だけでなく、残された方々への「想い」も一緒に伝えることが大切です。私どもはお客様やご家族の「想い」に敬意を持ち、理想の相続を実現するために全力を尽くします。

FEATURE 02 何を基準に税理士を選択しますか？

『相続の申告実務件数が多くノウハウがしっかりしている』『税理士報酬を低く抑えたい』『2 次相続も含めて相談に乗ってほしい』など、税理士を選択する際のポイントはたくさんあります。
当事務所ではプロとして上記の要望は当然満たす前提で、もっとも大切にしているのは
「寄り添いと相談のしやすさ」です。
税理士に限らず士業全体に言えることかもしれませんが、堅い人柄が多く、気軽に相談をしづらいというイメージがあるかと思います。当事務所ではお客様が気軽に相談しやすいように柔らかい雰囲気で、資料も説明もわかりやすく行うよう心掛けています。
相続の仕事では数値だけではなく、各相続人様や故人様の想いもとても大切にして、スタッフ一同でホスピタリティの気持ちを持って皆様をサポートします。

FEATURE 03 当事務所がお客様に
選ばれる3つの理由

【低予算で質の高いサービス】
相続税の申告費用は税理士によって大きく変わりますが、相続問題に特化している当事務所は低予算で質の高い申告書を作成することができます。

【安心できるわかりやすい説明】
相続は専門的な知識を必要としますが、はじめての方でも安心して相続対策に取り組めるよう丁寧でわかりやすい説明をいたします。

【高い専門性】
年間250件以上の申告実績で培った経験とノウハウを活かし、相続問題のあらゆるお悩みにお応えします。

MESSAGE 代表者挨拶

代表／税理士高橋雄二 TAKAHASHI YUJI

経歴: 1999年分譲マンション販売会社入社; 2004年資産税専門税理士事務所入社; 2009年高橋雄二税理士事務所開業; 2017年税理士法人高橋資産会計事務所設立; 2020年税理士法人東京新宿支店開設

当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
税理士の高橋雄二です。
私は税理士になる以前に不動産販売の営業を4年間経験し、そこで不動産の知識に加えて営業・サービス業の基礎を学びました。
この税理士業界に入って十数年経ちますが、改めて感じるのは士業の本質もサービス業であるということです。
お客様の求めるニーズや関心・心配事を的確に理解し、お客様が求める以上（期待する以上）の商品・サービスを気持ちを込めて提供し、喜んで頂くということです。

当事務所が専門としている相続業務において、私たち税理士が提供する第一義的サービスは『正確な税務申告』と『最大限の節税』です。
しかし、多くの実務を経て感じたのは、大切な家族を亡くされたご遺族の気持ちに寄り添い、話を聴き、各種手続きの負担を極力減らすこと、そして遺産分割で家族間で争いにならないよう緩衝役になること、など数値（節税）以外の役割も同列に重要であるということです。
職業専門家として法律知識や節税ノウハウなどは日々研鑽して高めるのは当然ですが、それ以上に私が常々意識していることは、お客様が気兼ね無く些細なことでも話できる『謙虚な姿勢』と『お客様への敬意』です。
人に喜ばれ、役に立てたという実感を得られることが税理士として一番輝かしい瞬間であり、自分の人生でも大切にしている価値観であります。